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世界のテロ組織と対テロ組織
Terrorist & Counter-Terrorism

 

オサマ・ビン・ラディン情報

Osama (Usama) bin Ladin(Laden)
 

英国オブザーバー紙の記事より。

 

●「テロリストには聖域はない。アメリカ市民を守る我々の決心に限界はない」

国防長官ウィリアム・コーエンと統合参謀本部議長ヘンリー・シェルトン将軍によるアフガニスタンとスーダンへの軍事的仕返しに関する記者会見の起こし。
1998年8月20日木曜日

コーエン:すでにクリントン大統領からお聞きになったように、我々は今日、国際テログループに支援されてきたいくつかの施設に対し、軍事的仕返しを行なった。

合衆国と文明化された残りの国々のコミュニティは、何度も繰り返して、国際テロリストによる暴力と流血と殺害行為を許さないと明らかにしてきた。

これらのテロリストのキャンプと施設に対する本日の軍事的攻撃は、海外の合衆国市民と財産を、国際テロリストによって示された非常に現実的な脅しから守るための継続した努力の一環である。

東アフリカにおける我が国の大使館に対する悲劇的で危険な攻撃に引き続き、合衆国市民と財産に対する特別な脅しの継続するパターンを鑑み、これらのテロ組織が誤って導かれた追従者たちを訓練・装備したり、テロ作戦で使うための大量破壊兵器を装備したりする能力を奪うために、我々はこれらの行動を取った。

我々は、これらの攻撃で問題が取り除かれないだろうと認めるが、我々のメッセージは明白である。テロリストに聖域はない。そして、これらの臆病な攻撃に対して、アメリカ市民と我々の権益、我々の民主主義の理想と法律を守るための我々の決心は限界がない。

我が国民を攻撃する者は、安全な場所も、正義の長い腕の届かない場所も見つけることができないであろう。

シェルトン将軍は、攻撃された施設に対する作戦についてできるだけ詳しく説明するつもりだが、それほど詳しく説明されないであろうと予告しておかなければならない。我々は、国際テロ勢力との難しい対決に携わっているのだ。テロの脅威の独特な性質、国際法の尊重の欠如、特に無関係な市民を標的にしようとする意志、影響を及ぼすための伝統的な方法を無視する超国籍作戦。

これらすべてに加えた要素のために、我々は問題に対して非常に難しいアプローチを採用しなければならなかった。そして、そのために、我々は少なくとも今のところは、参加した合衆国軍の人員や部隊について述べるつもりはないし、これらの攻撃に使われた兵器や戦術について論ずるつもりもない。

こういうわけで、シェルトン将軍が、我々が標的とした施設についての詳細と、なぜそれが選ばれたかについて説明する。

Q:少なくとも空爆だったかミサイル攻撃だったかも説明できませんか(マイク離れる)?

コーエン:シェルトン将軍が、どの標的が攻撃されたかの短い説明を行なう。

シェルトン:ありがとう、長官。こんにちは。最初に、私はコーエン長官が述べたことを強調させてほしい。これは単にいくつかの特別な行動に対する反応というわけではなく、地球上の合衆国市民と権益を、非常に現実的で非常に致死的なテロの脅威から守る一貫した努力である。

あなた方の多くがご存じのように、我々の諜報コミュニティはさまざまな諜報資料に基づく信頼できる情報を我々に提供した。それは、オサマ・ビン・ラディンのテロリスト・ネットワークが、12人のアメリカ人を含む300人以上が死に、数千人以上が傷ついたケニアとタンザニアの合衆国大使館攻撃の計画・投資・実行に関与していたというものである。

これは、ビン・ラディン・ネットワークが初めてテロリスト攻撃に関与したということではまったくない。1992年ソマリアへの我々の人道的任務に参加していたアメリカ軍人を殺害しようとしたことを、ビン・ラディン自身が認めている。

彼の支援者と追従者たちは、エジプト大統領、そして法皇さえも暗殺しようとした。そして、最近、3か月前には、ビンラディン自身が、アメリカに対する彼のファトワーを繰り返し、アメリカ人と世界中の我々の同盟国を攻撃するように命じ、女性や子供を含む軍人と民間人の区別をつけないように命じている。

本日、我々がアフガニスタンとスーダンで攻撃した施設は、ビン・ラディンのテロリスト・グループのネットワークの重要な一部である。東部夏時間で午後1時30分、同時軍事攻撃が、アフガニスタンの田舎にある既知のテロリスト訓練施設と、スーダンのハルツームにある産業施設に対して行なわれた。

スーダンが午後7時30分、アフガニスタンが午後10時という、選ばれた標的と攻撃のタイミングは、その場所における副次的な損害を最小限に抑えるための我々の努力の一環である。

さて、この写真ボードを見ていただきたい。

シェルトン:我々が攻撃したアフガニスタンの3つの施設は、アスワ・カリ・アルバデル(Aswa Kali al-Bader=綴り不正確)のベースキャンプ、訓練キャンプ、支援施設である。

ビン・ラディンのアル・カダル(al-Kadar)、武装イスラム集団、エジプトのイスラム教ジハードなど、数多くのテログループがこれらの施設に関連している。

これらの基地は、テロリストの避難場所、国際旅行の資金を得るための基盤施設となっており、国際テロの戦術と兵器についてテロリストを訓練するのに使われている。

ベースキャンプはこの複合体の主要な本部施設であり、これは複合体のための貯蔵・住居・訓練・管理施設を含んでいる。これはまた中心的な指揮統制結節点でもある。

支援キャンプは複合体のための基本的兵站地域であり、大規模な兵器弾薬のための貯蔵庫もある。

4つの主要な訓練キャンプは、ここに1つ示されているが、テロ戦術、強化、武器、即席爆発物の使用のために使われている。

キャンプ内には数々の建物がある。テント・スタンド、障害コース、爆発物の試験と訓練のための発火地点と燃焼地域。

西キャンプの堡塁は一般のキャンプの特徴を示し、施設の拡張が続いている証拠ともなっている。

我々は何度か、ビン・ラディン・ネットワークが、合衆国市民と世界中の我々の権益に対して使うための化学兵器を含む大量破壊兵器を所有しようとしてきたという、信頼できる情報を手に入れていた。

次に示すのは、スーダンのハルツーム北東にあるシファ(Shifa)化学薬品施設である。

諜報コミュニティは、この施設が、たとえばVXのようなVシリーズの致命的な神経ガスのための原料となる化学物質など、化学兵器搭載物質の製造に関与していたことを確信した。

我々は、ビン・ラディンが、この化学工場を管理しているスーダン政府と広いつながりを持っていることも知っている。質問を取る前に強調しておきたいが、我々はビン・ラディンのネットワークが、大使館への犯罪行為と300人以上の無辜の犠牲者への殺害に関与していたという確信を持っているが、我々が今日取った行動は、単にこれらの攻撃への仕返しと見ていただきたくないということだ。

むしろ、大統領とコーエン長官が述べたとおり、これは切迫した継続するテロの脅威に対する防衛の演習であった。テロリストには安全地帯はありえない。

国際社会は、そのような行動を許容してはならないし、テロリストを支援したりかくまったりする国家を受け入れてはならない。我々はわが国民、そして遵法的な国民すべてに対して、テロ行為を防ぎ、憎悪と死を広めることに対してできる限りの制裁をなす責任がある。これに関して、コーエン長官と私は質問を受けたい。

Q:長官にお伺いしたいが、これは合衆国の攻撃、あるいはミサイル攻撃だけなのか、それとも実際に地上軍を伴うのか、一時的に配置されたのか……?

コーエン:あー、当面、さらなる作戦が必要となるかもしれず、わが軍をいかなる種類の危険や妥協の場にさらしたくないという事実を考慮して、この点については論じるつもりはない。したがって、当面は、我々は単に攻撃が実行されたとのみ指摘するにとどめ、また後日それを論じることにしたい。

Q:これは短い攻撃だったのか? まだ継続しているのか、それとも終わったのか?

コーエン:攻撃は終わったはずである。

Q:長官、オサマ・ビン・ラディンは今、どこにいるのでしょうか? この攻撃で彼を殺したと信じていますか?

コーエン:彼が今どこにいるか、わたしはわからない。そして我々は――この作戦を彼の基盤施設攻撃として立てたのであり、我々が事前に予期していたのはそれだけだった。

Q:攻撃がなされたとき、彼がこれらの施設のどこかにいたかどうか知らないか?

コーエン:知らない。

Q:バロメーターのいくつかは何だったか……

コーエン:それは我々の立案ではない。我々の計画では、数千人のテロリストがいなくても、数百人を訓練できるこの建築物をつぶす必要があった。

Q:プラントに対する成功度はどれくらいで、プラントの総合破壊はどれくらい? 雰囲気だけでも伝えられないか?

コーエン:我々の計画は、これらの場所を十分な力で攻撃して確かに倒壊させ、できればそれを破壊することであった。これらの中には堅固な建設もあり、そうでないものもある。しかし、能力が十分に発揮されて標的を狙うことができると信じていた。そして、それはしばらくの間十分な損害を起こすであろう。

Q:この急襲に合衆国側の死傷者は出たか?

コーエン:我々の知る限りでは、いない。

Q:何か……があったか?

コーエン:その評価をするには早すぎる。

Q:はっきりしてほしいのだが、それは一つの訓練キャンプだったのか? あなたはそれが4つだと言ったように思うのだが。

シェルトン:合わせて4つの訓練キャンプがある。4つすべてが撃たれた。我々が述べたのは、そのうちの一つだけである。

Q:それが正確なら、アフガニスタンには7つの場所があり、本質的に……

シェルトン:一つの複合体の中にあり――一つの複合体を作っているということでは、そうだ。

Q:これがアフガニスタンのだいたいどこにあるか教えてほしい。

シェルトン:基本的に、カブールの約94マイル南である。トム、アフガニスタン国境の近く?

(スポークスマンのだれか):わずか数キロです……

シェルトン:パキスタンの国境まで。

(スポークスマンのだれか):パキスタン国境までわずか数キロのところです。これはアフガニスタンのまさにここです。

Q:パキスタンは上空飛行の許可を与えたのか、それとも彼らは――何らかの点で参加したのか?

コーエン:えー、我々は作戦の詳細について論じるつもりはない。

Q:この急襲に他国は参加したのか、それとも合衆国単独だったのか?

コーエン:参加していない。合衆国だけであった。

Q:ハルツームでは、これは住宅地の近くか?どんな地区なのか?

シェルトン:ハルツームでは、標的は工業コンビナートエリアに設定された。これは――施設を囲んでいる。我々は、これに関連する二次的被害を最小限にするために、最大の努力を行なった。しかし、これは工業地域である。だから、我々は二次損害が非常に少ないことを期待している。

Q:これを実行に移す計画を最初に立てたのはいつか? 9時間、10時間、それとも2日かかったのか?

コーエン:我々が開始したのは――皆さんもご存じのように、我々全員、もちろん議長と私自身も、アンドリュー空軍基地で、爆破で死んだ10人の遺体を迎えたのは、先週の今日だった。我々はそのとき話し、今我々は、自らの行為によって、アメリカ市民が攻撃されて報復しないことを示したのである。

それ以前から確かに、我々はこのテロ行為の犯人を突きとめるための情報収集を強めていた。さまざまな場所からの情報源をつきあわせたところ、オサマ・ビン・ラディンのテロ・ネットワークがこの爆破に関与しているという結論に至った。我々の努力は、彼がテロリストを訓練し続けてテロ作戦を実行できないように、これらの施設と基盤設備を標的にすることだった。

コーエン:付け加えるなら、議長が今述べたように、我々はアメリカ人に対する他の脅威についても信頼に足る情報を持っていた。実行され、未来の来たるべき攻撃の脅威と結びつけられた一連の攻撃は、これらの施設を標的とする我々の努力を強めたのである。

Q:長官、これらの攻撃が実際にどこかへの報復を煽動することにはならないということか? さらに激しいテロ行為を招くことにはならないのか?

コーエン:無辜のアメリカ民衆へ向けられたテロ行為の長い歴史があった。我々は、他の数々のテロ行為と計画が進行していたと信じている。我々には絶対の責務、まさに義務がある。そして、もしこれらの計画を止めるための行動をとらず、アメリカ国民とわが友人たちをこれらの活動から守ろうとしないなら、職務怠慢ということになるだろう。

だから私は、この行動によって、それらの計画のいくつかが実行できなくなるであろうと納得している。しかし、彼らはさらなるテロ行為を繰り返すことを決定していた。だから、我々が今行動を起こすことで、将来、さらに多くのアメリカ人が死なないことを期待したい。

Q:関連した合衆国軍は関係ない国々の外にいたのか?基地とか、発進地を含めて。

コーエン:言わせてもらえれば、それは合衆国軍であった。OK。

Q:他の計画――計画されていた他のこととして、さらなるトラック爆弾とか、化学兵器使用のほのめかしがあった。化学兵器使用、あるいは使用の計画も彼らは持っているのか?

コーエン:それは――我々の得た情報によって、我々は将来の活動、計画されたテロ活動を結論づけた。

爆弾その他のタイプのテロ活動であるかどうかについては、特定されていなかった。だから、それは我々をどうしても駆り立てるようなものではなかった。しかし、我々は過去の例としてあったように、将来、トラック爆弾があるかもしれないとは予期していた。だから、繰り返すが、我々はこのタイプの活動の訓練を阻止するために行動を起こしたのである。

第2に、我々はオサマ・ビン・ラディンとその組織が実際に化学兵器を手に入れようとし、それを将来の活動で使おうとしていたことを信じるに足る情報を手に入れていた。

Q: (……) 化学兵器を持っていたのか?

コーエン:現時点ではわからない。我々が知っているのは、ハルツームの標的となった施設が、やや詳細に語られたように、VX神経ガスのタイプの製品を作ることのできる化学原料を製造していたということだ。

Q:その施設――はスーダン政府が知った上でテロリスト支援に使われていたのか?

コーエン:その点については、スーダン政府に尋ねてほしい。我々が知っているのは、過去において彼がスーダン政府とつながりを持っていたということだ。我々は、彼がこの特定の施設に資金的利益を有していたということを知っている。それは、スーダン政府の完全な知識があるなしにかかわらず、決定的なことである。

Q:長官、私は遅れてきたので、この質問はもう尋ねられているかもしれない。アメリカ人のなかには、映画「ウワサの真相(Wag the Dog)」と酷似しているよう思うと言う人たちもいる。質問は二つ。あなたはその映画を見たか? 二つ目に、そう思う人たちにどう答えるか?

コーエン:今日の行動を導いた唯一の動機は、アメリカ国民をテロ攻撃から守るという絶対的な義務である。

それが唯一の動機である。それ以外の考慮は全くない。議長と私は、この1週間、昼夜ともに他の人たちとともに、コミュニティ、諜報コミュニティとともに、その他とともに働いてきた。関連する唯一の要因は、先週の12人のアメリカ人を殺害し、数百人、実際には数千人以上を傷つけたテロ行為のようなものを防ぐということにある。そして、それのみが考慮された唯一の要因である。

Q:これらの攻撃を行なうつもりであると知ったのはいつか? ケニアとタンザニアでの爆破事件後どれだけ迅速に、適切な諜報機関に対して攻撃をしようとしていると知らせたのか? 第2に――この質問がすでに答えられているなら申し訳ないが、空爆かその他の何なのか、答えるつもりはないにしても、中東のCENTCOM(中央司令部)から行なったのか、CONUSから行なったのか?

コーエン:どこから攻撃したかについては論じるつもりはない。計画は数日間で立てられた。我々は先週のあいだ、すでに述べたように、ほとんど一日中会合を開いていた――どの組織がテロ爆破につながりを持っているのかについて、責任を有する我々自身が満足するような情報を集めていた。また、アメリカに対して計画され、できるだけ迅速にやってくるさらなるテロ行為の脅威に対処しようともしていた。

だから、それは発展的なプロセスだった。我々が満足した時点で、計画は軍によって拡張された。

Q:長官……

Q:あなたは――ごめんなさい――あなたは、7回以上の攻撃と言った。それは6つの場所のように見える。というのは、一つは――一つの場所に矢印が一つずつ引かれているからだ。

シェルトン:一つの総合的なものが――ベースキャンプがある。それ自体が支援設備であり、4つの訓練サイトの総合である。

Q:私は6つだと思いますが。

シェルトン:6つの場所。

Q:出来事の連鎖は何であるか話せるか? 大統領がこの攻撃を命じたのか? それともあなただったのか? そしていつ決定はなされたのか?

コーエン:大統領が、最高司令官として、攻撃を命じた。

Q:それはいつ?

コーエン:それは……過去24時間以内に。

Q:これは……

Q:……ビン・ラディン自身個人を……?

コーエン:違う。我々はこれらの施設と彼の基盤設備を標的としたのだ。

Q:これは(マイクから離れる)CENTCOMによるものか、それとも特殊作戦司令部(Special Operations Com)によるものか? また、CINCがこの作戦でどのような担当をしたかを言えるか?

シェルトン:作戦上の理由により、我々が今回使った軍や基盤のタイプについて述べるつもりはない。そして、私はあなたの不満を理解しているとも付け加えておきたい。――あなたがたはそれが仕事だし、できるだけ詳細に知りたがっている。

わたしはなすべき仕事があり、それは最高司令官が命じたいかなる命令をも非常に効果的なやり方で遂行することを保証することだ。そして、第2に、我々は軍服を着た人々の福祉を守ることを保証する。私はこの義務を大変深刻に受けとめている。

砂漠の嵐後、私はひじょうによく思い出すのだが、我々がさまざまな標的を攻撃した方法について数多くの詳細が消去された。こういう性質のものなのだ。我々は今日、別の事態(ball game、球技)にある。これは――我々はテロ組織と対立しており、それはまた異なった技術を必要とする。

Q:ハルツームの工場は化学兵器を兵器化することにどれほど近かったのか?

コーエン:その判断は我々にはできない。我々が知っているのは、この工場はVXに使われうる、またVXを作りうる原料化学物質を製造するのに使われていたということである。

Q:長官、オサマ・ビン・ラディンがこれらの爆破の背後にいるとあなたを納得させた証拠が何であるか言えるか?

コーエン:えー、ケンが先に述べたように、我々のこの言葉に続いて報告されることになっている。しかし、我々が分析した一連の報告、オサマ・ビン・ラディン自身の声明、その他、合衆国に対して計画されている未来の攻撃について昨日までのできる限り最新の情報があった。

コーエン:しかし、我々はこの結論に至った証拠の信頼できるまとまりがあったと満足している。

Q:ビン・ラディンは彼自身、個人的に合法的な軍事標的なのか?

コーエン:彼または彼の組織が合衆国およびその国益に対して宣戦布告したという範囲で、彼は確かに戦争行為にかかわっている。

Q:今日の行動を強いるような特別の脅威はあったのか?

コーエン:すみません。

Q:明日ではなく、また別の場所ではなく、今日の行動を強いるような特別の脅威はあったのか?

コーエン:いや、我々はこれを数日間計画してきた。我々は今日、実行を決定した。

Q:これは差し迫った行動のパイプラインをふさぐと信じているのか、それとも何かがまだありえると考えているのか……

コーエン:これは何も排除するわけではない。我々が準備し、準備しなければならなかったものは、テロリズムに対処する努力を長く続けることである。我々は、いかなる安全地帯も存在しないという非常に強烈な信号を送っている。隠れるのに安全な場所は存在しない。無実のアメリカ国民を殺すテロリストには避難場所は全くない。それが我々の送っているメッセージであり、我々はその努力を続けるであろう。

他の行動が計画され、実際に実行される限り、彼らは合衆国からの継続した反応を受けることになろう。

Q:シェルトン将軍、これらの攻撃に何らかの抵抗があったかどうか、コメントできるか?

シェルトン:抵抗とはどういう意味?

Q:我が軍に対する、という意味で。

シェルトン:いや、これは、私が今は述べたくない作戦レベルの詳細である。

Q:これらを攻撃する許可をスーダンやアフガニスタンから得ていたか? そして関連する政府に通知したか?

コーエン:これも、我々が論じたくない作戦上の事項である。

Q:どんな機関がかかわったかは話せるか?

コーエン:だめ、だめ。

Q:スーダンのキャンプにどれだけの犠牲者がいたかわかるか?

コーエン:現時点ではいかなる評価も早すぎる。

Q:訓練キャンプはどれほど活動的だったか? 眠っていたのか、最小限度の人員だったのか、あるいはあなたがそれについて言えることは?

コーエン:そのとき、彼らは活動的であった。そして、その活動は今週いっぱい続いていた。彼らは……

Q:ハルツームのほうは?

コーエン:我々は、そして議長はそれを論じることができる。しかし、詳細な分析がなされ、我々は二次的損害のリスクが低かったということに満足している。

Q:将軍、これらのキャンプには数百人いたのか、数ダースか、数十人かを言えるか? その場所で大体関与している人々の数をおおざっぱに伝えることはできるか?

シェルトン:その点について――諜報機関は、アフガニスタンの一つの施設には最大で600人がたまたまいたと示した。

Q:どの施設?

シェルトン:それは時間による。そして時間につれて変わる。

Q:将軍、どの施設ですか?

シェルトン:複合体そのもの。

Q:ここにある6つの複合体?

コーエン:そして、どこでもゼロからその数に及ぶかもしれない。現時点で言えるのはこれだけである。

Q:他の大使館や軍事基地に対する差し迫った脅威はあったか……

コーエン:その答えは、イエス。

Q:……軍事基地に加えて、合衆国軍事施設も?

コーエン:えー、軍の防御は、我が軍が展開するときには常に、最高の議題である。

したがって、我々の軍事設備は、すべてがテロリストの潜在的標的であり、我々はそれを考慮に入れていた。しかし、これらのテロリストの脅威は、我々の大使館に対して強く向けられていた。

Q:明日かあさってに、使われた軍についてのさらなる情報を(マイク離れる)……できると考えているか? 何か示唆はあるか?

コーエン:数日後だと言っておく。

Q:軍を再攻撃行動のための待機状態に置いているのか?

コーエン:答えは、他の作戦を実施するための能力を我々は持つだろう、もし――もしそれが必要ならば、ということだ。

Q:シェルトン将軍、あなたは――ビン・ラディンが暗殺の標的であるというところで、暗殺という単語を使っている。我々の現在の戦争規則では、彼は合法的な軍事標的でありえる、軍事標的であるのか?

シェルトン:トニー、あなたにできる最高の返答は、すでに述べたように、我々はオサマ・ビン・ラディンを直接追いかけているのではなかったということだ。それは彼のテロリストグループのネットワークへの攻撃であり、あなたは標的からそう見ることもできるだろうと思う。

そして、我々は、それがふさわしいと考え、またアメリカ人やアメリカの国益への脅威が続くなら、追跡し続けるであろう。

Q:もう一度、ハルツームの化学工場とビン・ラディンの間にどんなつながりがあったか言ってください(マイク離れる)

コーエン:我々は、彼がこの特定の施設に寄与してきたことを知っている。我々は、彼が化学兵器を手に入れることに興味を持っていたことを知っている。我々は、この施設がVX製造に使うことのできる原料を製造していたことを知っている。そして、それは我々にとって十分な関連であった。

Q:アフリカの爆破に関連してすでに逮捕された人々によるさらなるテロ計画のいくつかについて教えてくれませんか。

コーエン:すみません。

Q:これらのテロリスト計画のいくつか、そこからの他の脅迫を、ケニアとパキスタンですでに逮捕された人々から知ったのではないのか?

コーエン:いや。我々はさまざまな資料から情報を得た。そして、私はこれらの資料の総合によって、この結論に至ったと信じている。

Q:長官、あなたはここで、数分前、テログループには安全地帯がない、隠れる場所がない、という信号を送ろうとした、とおっしゃった。それは、この政権が現在有している政策を表現しているのか? そして、それは過去のどんな破壊でも示しているのか?

コーエン:いや。これは我々が持っている一貫した方針である。テロリズム、テロ行為を支援する国家があれば、我々は責任を問い続ける。

もし国家内に、安全な場所を与えられていながら、転覆したり、助力や煽動を行なうことが失敗した人々がいれば、それこそ、彼らは合衆国の手の届くところから出ることができないだろうという信号である。

これらのテロリストがアメリカ人を標的とすると脅し続ける限り、彼らは単にどこかほかの国にいるのだから大丈夫だなどと思うことができないであろう。

 

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